コジトレヤおじさんのおバイクブログ

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【インプレ】バイクの雨装備を考える【狂人】

どーも!コジトレヤおじさんだよ!

 

来週西の方から冬将軍がやってくるそうです。南の方にしか行けなる寂しい季節の到来です。

 

唐突なレインギアレビュー

はい、レインギアを紹介したいと思います。なんでこの季節やねんって感じなんですけどね。今年の夏にレインギア一式を新調してまして記事にしてなかったなと。

 

どこかの知らない誰かが購入を迷いこのブログに辿り着いた時に少しでもお役に立てたらと、誰からも望まれてない事を勝手にやります。

 

購入したのは

レインスーツ上下

防水グローブ

ブーツカバー

の3点でございます。

 

サイバーテックスII ダブルガードレインスーツ

まずはヤマハのレインスーツ「サイバーテックスⅡ」です。

 

 

雨や風を入りにくくし、汗による衣服内の余分な湿気を外へ放出する「CYBER TEX II」を使用。メッシュ裏地で快適性も確保

“ダブルガードシステム”搭載で、雨が入りやすい襟・袖・腹部の3ヶ所を二重にカバー!

ネックダブルガード
スリーブダブルガード
エストダブルガード
その他モーターサイクル専用機能
持ち手付き2Way収納袋

 

ワイズギアのページより引用

 

ゴールドウィンのにしようかと思ったんですけどこっちのがしっかりしてそうだったので選びました。

 

率直に感想言いますね。

バイクのレインスーツはコレで十分です。

 

 

上は

 

 

って感じですね。

 

詳しくは後で。

 

ネオプレン防水グローブ

お次はグローブです。

デイトナさんのネオプレーン防水グローブにしました。

 

・4㎜厚ネオプレン素材のウインターグローブ。
・4㎜素材同士の縫製時に外側まで針が突き抜けないよう、難易度の高い『すくい縫い』を施すとともに、接合面の特殊カットと特殊接着剤により高性能ウエットスーツ並の防水性を実現させました。

 

デイトナホームページより引用

 

率直に感想言いますね。

バイクの防水グローブはコレで十分です。

 

詳しくは後で。

 

レインブーツカバー

ブーツカバーはワイルドウイングさんのレインブーツカバーを買いました。

 

【ラバー素材(一体成型)の完全防水レインブーツ(シューズ)カバー】


◇ブーツやスニーカー、ビジネスシューズ、トレッキングシューズ等、幅広く使用できる汎用カバーです。

 

ワイルドウイングホームページより引用

 

率直な感想言いますね。

バイクのブーツカバーはコレで十分です。

 

詳しくは後で。

 

使用したインプレ

使用した環境は今年の8月。神奈川から圏央道〜関越道で新潟県の長岡まで雨の中走りました。小雨とかじゃなく普通に雨が降ってる状況下の高速道路。

「なんでこんな状況下でバイクに乗ってるんだ」

と自問自答を繰り返しては考えるのをやめて悟りの境地に至った苦難の道程でした。

その後の旅程でも雨は度々降り、その都度レインギアに身を包むという全く実りのないまま秋田まで行き福島経由で帰って来たツライだけのロングおツーリングです。

 

では、おじさんを雨でも新潟まで行けるという余計な経験をさせてくれた3種の神器を紹介しますよ。

この中に3種の神器を入れてエンデュリスタンのXSシートバックの中に入れてます。

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開けて出てくる3種の神器
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左からグローブ ブーツカバー レインジャケット レインパンツです。

 

まずジャケットなんですが防水性は非常に良いです。フロントがダブルウォールになってる事と長い袖、高さのあるネックガードで雨の侵入を許しません。

割と鉄壁なディフェンスを見せてくれます。

 

しかし蒸れます。普通のレインジャケットよりは蒸れないかもしれないですけど蒸れます。コレはどうしようも無いです。

我慢してください。

 

大体が雨の中をバイクで走ってる時点で不快感MAXです。濡れないだけ良いと思ってください。雨の中バイクに乗って長距離乗る時点で既に狂人なのを自覚しましょう。

 

このジャケットは着丈がやたら短いです。なんで短いかっていうと乗車姿勢になった時にお腹の所に水が溜まらないようにする為だそうです。

なるほど、水が溜まると浸水してきますからね。よく考えられてます。

しかし乗車していない時はすごい短いです。

短ランです。

最近流行のワイドなボックスシルエットのジャケットだと思い込むしか無いくらい短いです。なのでバイクに乗ってない時の格好良さを求めるならやめた方がいいです。

機能と見た目はライディングギアの世界、特に過酷な環境下になればなるほど反比例していきます。

そういう世界なのです。見た目は諦めてください。機能は十分過ぎるのでオススメいたします。

 

けどレインパンツの方は太ももとスネの前面の部分が乗車姿勢だと前面からの雨を受け続ける事になるので軽く浸水してました。滲むくらいですけど。

こはちょっぴり残念な部分だったんですけど、そもそも何時間も雨の中バイクに乗る時点で狂人です。狂人な時点でそんな贅沢を言うのはやめましょう。

 

ちなみに色はオレンジを買いました。

視界の悪い雨の中、霧の中少しでも車からの視認性を良くする為です。めちゃ派手です。けど安全には変えられません。

安全じゃなくても良いやって方は事故っても自己責任で。明るめの色のが良いと思いますよ。

 

続いてワイルドウイングさんのブーツカバーです。

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こちらの商品の画期的な所は素材がゴムで出来ていると言う所。

「ゴムは水通さないし伸縮するからコレでブーツカバー作ったらいいんじゃない!?」

というノリで作られたんじゃないかと思うくらいシンプルにわかりやすいプロダクトです。
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ゴムですねぇ。タイヤのチューブとかのゴムと同じらしいです。

水は入らないしごわつきもなくピッタリする。最高な素材のように思うのですが不安点が。

 

「引き裂き強度」と「すべるんじゃないか?」この2点です。

 

破れやすそうなイメージのゴムを1番アスファルトとの接触の多い足元に持っていくのはどうなんだろうかと。そして滑るんじゃないかと。


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このように足裏部分は滑らないように素材感が違います。ツルツルしていないので破れにくそうでもあります。流石に誰もが不安に思う事なのでメーカーも対応しない程アホではありません。

 

これを
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エンジニアブーツに装着するとこうなるf:id:OJH:20211120184319j:image

チペワのUS9のブーツなんでLLサイズを購入したんだけどLでもよかったかもです。金具がついてるからあんまりピチピチだと裂けそうで怖くて・・・

多少シワは寄るけどこのまま歩いても全然ズレないです。グリップ力はあるけど歩く時は気をつけましょう。引きずると破けそうなので一歩一歩を踏みしめて歩く。人生と同じよ。

 

そして濡れない。本当に全然濡れない。なかなか神な商品ですよ、これ。

 

最後はグローブです。

ジャケットの下に

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装着!
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袖をマジックテープで絞って完了です。

ネオプレーンなだけあって濡れはしないです。ただ蒸れます。

何度も言いますけど狂人は蒸れとか気にしないでください。多少蒸れるのは当たり前です。

肝心なのは濡れるか濡れないかです。

こちらのグローブは気になるほどの濡れっぷりはなかったので合格です。

 

気になる操作性はまぁ普通ですね。厚手のウインターグローブつけてると思えば狂人なら許容範囲でしょ。

マジックテープタイプとか色々あるけどおじさんははシンプルなのにしました。

 

以上、おじさんの雨具一式レビューでした。

 

 

その後

過酷なおツーリングも終わりギアの手入れをしていると・・・


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早速ちょっと破れてるやないか!

 

って事で気をつけるポイントなんですけど

 

装着して歩く時は意識するんですよ、いくらフィットしてても違和感はやっぱりあるから。おじさんが思う破れそうポイントは停車してから足をつく時です。やっぱり雨の中停車をするという事で他に意識がいってしまい、思いっきりアスファルトにブーツカバーを擦り付ける場面が何度かありました。

 

パンク修理キットのパッチで補修可能みたいなんで今度やりたいと思います。パッチだらけになったらみすぼらしくてウケる。それを味と呼べるのだろうか??

 

基本的には雨なら乗るな!これが一番なんですけど2泊以上のおツーリングや山で突然の雨に降られたりとどうしても雨天で乗らなきゃいけない時もありますよね。

 

そういった時に初めて使う事にならないように過酷な環境下のプロダクトは何度か使って慣れておいたほうがいいんじゃないかと思うおじさんでした。